
資金計画書の見方① 【多賀城市の不動産購入・売却ならふじの不動産へ】
【誰でもわかる】新築建売の資金計画書の見方ガイド①
新築建売を検討するとき、必ず手元に渡されるのが 「資金計画書(しきんけいかくしょ)」。
しかし、はじめて目にする方にとっては、数字も専門用語も多く、
「何を見ればいいの?」「どこが大事なの?」と迷うことが多い資料です。
そこで今回は、資金計画書の大枠のポイントを解説し、資金計画書の見方②で詳細を説明します。
多賀城・近隣地域でお住まいお探しの方は是非ご覧ください。

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そもそも資金計画書とは?
購入する物件に対して、
“トータルでいくら必要か” を一覧にした表のこと。
• 物件価格
• 諸費用(仲介手数料・ローン費用・税金・登記費用・オプションなど)
• 自己資金
• 借入額
• 月々の返済額
など、すべての費用がひと目でわかるように作られています。
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【ポイント①】物件価格だけでなく“総額”を見る
資金計画書で最も大切なのは 総支払額(購入総額)。
◆ よくある誤解
「建売は3,180万円だから、そのお金だけ用意すればいい」
→ 実は 諸費用(仲介手数料・登記・ローン手数料・保険など)が約100〜400万円必要。
資金計画書には
✔ 物件価格
✔ 諸費用
✔ 合計金額(総額)
が書かれているので、総額で無理がないか まず確認しましょう。
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【ポイント②】諸費用の内容をチェック
資金計画書の中でも重要なのが 諸費用欄。
主な諸費用
• 仲介手数料
• 固定資産税・都市計画税の清算金
• 印紙代
• 登記費用(所有権移転/抵当権設定/表題登記)
• 火災保険・地震保険
• 住宅ローン事務手数料
• 保証料(または金利上乗せ方式)
• オプション工事
▶ チェックすべき点
• 金額が極端に少なすぎないか?
• 入っていない項目がないか?
• 仲介手数料の有無
• 代行料や事務手数料等、払わなくていい項目の有無
不動産会社によって表記がまちまちなので、項目抜けや不要な項目がないかの確認は大事です。
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【ポイント③】借入額(住宅ローン)を確認
資金計画書の中で「借入金額」の欄は非常に重要です。
▶ 確認すること
• 借入期間(例:35年、40年)
• 金利タイプ(固定/変動)
• 金利の数値
• ボーナス払いの有無
返済計画はこれで大きく変わるため、単に“借入額の多さ”だけでは判断できません。
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【ポイント④】月々返済額の妥当性を見る
最も実生活に関わるのが 月々の返済額。
資金計画書でチェック
• 月々いくらの返済か
• ボーナス時加算があるか
• 返済額が家計に無理のない水準か
無理な返済計画ほど「買った後の後悔」につながるポイントはありません。
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【ポイント⑤】購入後のランニングコストも確認
資金計画書には載らないこともありますが、「長期的な支出」も忘れてはいけません。
• 固定資産税(年8〜15万円)
• 火災保険の更新費用
• メンテナンス費(修繕積立イメージ)
• 水道光熱費
月々+1〜1.5万円ほどの余裕を見ておくと安心です。
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【資金計画書は“未来の生活”を描く資料】
資金計画書は、単なる金額表ではありません。
「この家に住んだ後、生活に無理がないか?」
を判断するためのツールです。
✔ 価格だけでなく総額を見る
✔ 諸費用の内容をチェック
✔ 借入額・金利条件を理解
✔ 月々返済が生活に適しているか確認
✔ 長期的な維持費も考慮
これらを押さえることで、建売購入はぐっと安心になります。
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✏️ まとめ
新築建売を検討する際、資金計画書を正しく理解できるだけで、無駄な不安も、誤解も、将来的な後悔も防げます。
もし「見方がわからない」「自分の収入でどこまで買える?」など悩みがあれば、遠慮なく相談してください。
弊社では資料請求時、ご案内時等最初の段階で資金計画書の説明を行っております。
分からないことが多くご不安なこともあるかと思いますが、一つ一つ丁寧にご説明致しますので、
ご安心してふじの不動産をお頼り下さい!
